毎度おおきに!
上記の写真は〜信州の華〜桐箱です。
中野市のさくらんぼは明治時代から栽培されてお
り、温室栽培が1982年頃から始まりました。
現在では温室栽培を中心に3月下旬〜6月下旬まで出
荷されています。
上記の写真は化粧箱です。
中野市は降水量が年間平均890ミリと少なく、昼夜
の寒暖差も合わさり、さくらんぼの濃厚な甘味、食
味を作り上げます。
上記の写真はバラ詰めです。
さくらんぼは受粉しにくく、人の手で花粉を着けて
あげる必要があります。また、果実の色付きを良く
する為、太陽の光を果実に届ける事が重要です、葉
を摘むのではなく、葉を束ねて光りの道を作り、光
合成も多くさせ果実に糖を貯めさせています。
上記の写真はダイヤパックです。
生産者が手塩にかけ一粒一粒を大切に育てた果実が
お客様に届けられています。
5月下旬頃までの販売を見込んでおります。
よろしくお願いします。